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不妊・去勢手術に関わるお話


ペットクリニッククローバー、獣医師の宮良です。


今年も3月に入り、しだいに桜のシーズンも近づいて来ましたねcherryblossom


夜はまだ冷える日がありますので、人の方もペットちゃん達も身体を冷やさないようにお気をつけ下さいね。


猫ちゃんの健康診断キャンペーンは今月末までで、通常時より、かなりお得に受診出来るチャンスとなってます。


この機会にぜひ、お家の猫ちゃんの健康チェックをされてみては、如何でしょうか?shine


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今回は、お家にお迎えしたわんちゃん・ねこちゃんの予防の1つ、不妊手術・去勢手術についてお話させて頂きたいと思います。


不妊手術および去勢手術は、加齢に伴って卵巣や精巣からのホルモン分泌の継続による影響により、乳腺腫瘍や精巣癌、前立腺の肥大による排泄困難等を引き起こすリスクを大幅に軽減するというメリットがあります。


当院では、手術前に 術前の血液検査及び、ワンちゃんに関しましては手術当日を想定としたお試しのお預かりを実施しております。


去勢手術・不妊手術をとにかくコストを抑えつつ、早く終わらせたいと思われる方も少なくないと思いますが、


ワンちゃん、ネコちゃんにとって一生に一回の生まれてはじめて受ける手術となります。


人(犬猫)生において、とてもとても大きなイベントです。


もし、自身が動物だったとして、初めて行く病院で最初に検査もされず、麻酔をかけられた後に血液検査をし、


何か異変がみつかる前に手術が進行してしまうと想像すると、不安になりませんか?sweat02私は無理です^^;




ワンちゃんの場合特に、知らない環境になじむまで物凄く興奮してしまう子が多く、


手術における麻酔をかける際に、緊張からアドレナリン等のホルモン分泌から心拍や呼吸数に大きく影響が出てしまう場合があります。


病院としても、その子その子の内臓が正常に機能して薬(麻酔)の代謝が上手く出来るのか、身体のどこかに炎症があったり、免疫力が弱く手術に耐えられるのか、など術前に調べさせてもらう事で、手術を行える子なのかの判断、また可能な場合にも安全に麻酔管理・手術の実施が出来ます。


不妊手術・去勢手術は、大切な家族の一生に一回の大きな予防です。


ひとりひとり、安全に手術を受けて頂くためにも、今回のお話を読んで頂けると幸いです。




ペットクリニッククローバー
☎048-998-5656

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予防の大切さ

ペットクリニッククローバー院長の藤井です。

今日は日中18度と春のような陽気になっています。

花粉の時期ですねcoldsweats01私は目がかゆくなったり鼻水がすごいというよりも、咳が出て、頭が痛くなります。

診察中の私の咳は「花粉症です」のでご安心ください。

さて、改めてワンちゃん、猫ちゃんの病気に対する予防の重要さについて改めてお話ししようと思います。

基本の予防は

☆混合ワクチン(3種から10種混合ワクチンと種類があります。)

☆狂犬病ワクチン(国の狂犬病予防法により義務図けられているワクチンです。)

☆フィラリア(細長いそうめんのような虫が心臓に寄生します。犬の予防率は上がってきましたが、
       最近では猫ちゃんにも寄生することが増えました。)

☆ノミ予防(動物に大量寄生すると貧血を起こすこともあります。瓜実条虫を媒介します。人間もノミに刺されます。
       猫ひっかき病なと病気を媒介します。)

☆ダニ予防(貧血を起こす原虫を媒介します。SFTSという人も死亡例のある病気を持っています。)

☆不妊手術(男の子はマーキングの予防、睾丸の腫瘍、前立腺の病気、会陰ヘルニア、肛門周囲選手などの病気の予防になります。
      女の子は、ヒートがなくなることでストレスがなくなる、子宮蓄膿症、乳腺腫瘍の病気の予防ができる。)

☆心のワクチン(生後2か月~4ヶ月くらいまでが動物にとっての大事な社会化期になります。この時期に色々な経験をさせることが動物たちの一生を左右します。
        しつけ教室やパピーパーティ当院ではキティパーティ等も予定していますので積極的に参加しましょう。)

この7項目が大事になります。

それに加えて大事なことが食事です。
最近ではいろいろな種類のフードが出てきて迷いますよね?
栄養をしっかり取るにはまた取り過ぎていないか?などを考えて病気の予防をしていきます。


これから1つ1つを詳しくお話していこうと思いますhappy01

もし気になることがございましたら、病院にお問合せ下さい。











ノミ・マダニ・フィラリア予防は継続することが大切です!

埼ペットクリニッククローバーのトリマー兼看護師の坂本です。


まだ暖かい日もありますが、季節は秋になりましたねsign01


これから気温も低くなり肌寒い日が増えてくると思いますが、体調にはお気をつけ下さいhappy01


さて、寒くなってきてもノミ・マダニ・フィラリア予防は欠かせませんsign01


ノミ・マダニの予防時期は、虫の活動が活発な4月~11月くらいまでが一般的です。


しかし、暖房設備が整っている室内では冬でもノミ・マダニは活動しますbearing


なので、当院では1月~12月までの予防を推奨しています。


フィラリアの予防時期は、地域や気候で蚊の発生する時期が異なりますが一般的には5月下旬~11月下旬、


蚊が見られなくなった1ヶ月後までがフィラリアの予防時期になります。


もちろん、どちらも通年で予防して頂いても大丈夫ですsign03


予防をすることで、ノミ・マダニなどがワンちゃんやネコちゃんに寄生するのを防ぐことができ、


蚊が媒介して肺動脈や心臓に寄生し身体に害を与えるフィラリアを予防することが出来ますhappy01


このことから、寒くなり始めた季節でもワンちゃんやネコちゃんの予防は欠かさず継続していきましょうsign01


※当院はコロナウイルス感染予防の為、引き続き完全予約制になっております。

ありがとう!とお願い。

埼玉県八潮市・草加市・三郷市の動物病院 ペットクリニッククローバー院長です
春はワンちゃん達にとって大事な時期ですね!

そう予防の季節です。狂犬病ワクチンやフィラリア検査などワンちゃん達が頑張る時期です。

当院では、ワンちゃん達を頑張って連れて来ていただいた飼い主様への感謝の気持ちで

ささやかですが飴ちゃんをお配りしていますheart04

ワンちゃんの顔の金太郎飴です!happy01

なんの種類か分かりますか??

院長個人は緑色がお気に入りですhappy02何とも言えない表情ですよね。まだだくさんありますので予防開始がまだの飼い主様は是非今月中には

開始しましょう!


~~注意とお願い~~~~


最近ではインターネットやブリーダーさんからフィラリアの薬を購入される方も多く見られます。

しかしフィラリアの予防薬は「要指示薬」という分類になり獣医師からの指示と処方が必要なお薬です。

獣医師ではないブリーダーさんや直接獣医師が診察していないインターネットからの購入は本来はできませんので、ご注意くださいね!

当院以外で購入されたフィラリア予防薬についてのご相談はお断りしておりますので、購入先にお問合せ下さい。

宜しくお願い致します。



 






 


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