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スキンケアと体質改善

ペットクリニッククローバー 獣医師の宮良です。


今年も早くも一月の終わりとなってまいりました。年末年始は時の流れが早く感じられますcoldsweats01



乾燥や、暖かいお部屋で過ごす事が多いこの時期、


お家のワンちゃん・ネコちゃんのお顔やお腹、脇などに虫刺されの様な赤いポチっとしたできものが出来ていることはありませんか?


多くの場合は、皮疹と呼ばれるものが皮膚にできていることがあります。


常に刺激を受けているような場所や、皮膚のバリアが低下していると、炎症をおこしやすくなり、様々な症状と一緒に、いろんな箇所に出てきますimpact


紅斑(赤み)を伴うものや、進行したものでは水ぶくれのようになっていたり、かさぶたを伴ってくることもあります。


すぐに、炎症が落ち着いてしまえばそこまで問題ありませんが、長引くものや痒みを伴うものでは、引っ搔きなどの外傷や、メラニン色素沈着などをおこしたり、瘢痕化してしまう可能性もあります。


人でも、お肌のトラブルの際に痕が残ってしまうのは嫌ですよね・・・weep



このような皮膚の性状異常において、炎症(赤み、痒み、疼痛、浮腫、機能障害を主とする)を抑えていくためには、抗ヒスタミン薬だけでなく、アレルギー性と診断された場合にはステロイドなどの消炎剤を処方することがあります。


皮膚の状態が悪くなりやすく、薬を飲んでみて良くなったら止めてみたものの、また悪くなって、また薬を繰り返し飲む。


うちの子はなりやすい体質だからこの時期は仕方ない事なんだ・・と諦めているオーナー様もいらっしゃると存じます。


もし、それが体質改善によって、お薬を飲む頻度が毎日から週2回へ減ったり、もはや飲まなくても平気!となる事が出来たら、試してみたくありませんか?confident



ワンちゃんやネコちゃんのアレルギーなどの免疫機構は年々分かってきていることが沢山あります。


現在当院では、そういった根拠に基づいた皮膚科治療を、皮膚科の専門医より直接指導頂いており、


実際に長年のお薬から解放された子たちも出ていますshine


もし、お家の子の皮膚トラブルが続いている、悩んでいる、などありましたら、


まずは一度ご相談頂けたらと思いますnote


ペットクリニッククローバー


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