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お知らせ 3ページ目

9月獣医師勤務日


台風シーズンになり、天気が崩れやすい日が出てきました。
少しずつ暑さは薄まりつつあるものの、お散歩日よりまではもう少し時間がかかりそうですね。

9月の獣医師の勤務日です。
院長不在日、祝日、臨時休業日がありますので確認の上、ご予約をお願い致します。

9月獣医師出勤日

8月獣医師勤務日


毎日暑い日が続きますね。人もペットも熱中症要対策!な今年の夏ですねsun

8月の獣医師勤務日になります。
夏季休業日・臨時休診日がありますのでご確認の上予約をお願い致します。

8月獣医師勤務日

7月の獣医師勤務日について


今年は6月からすでに毎日猛暑が続きますね。
熱中症の患者さんも増えて来ていますので、人間もペットちゃんたちも室内室外共に気をつけていきましょう。
ワンちゃんネコちゃんがお留守番の際には、エアコンは26℃付近で設定して頂くといいかと思います。

7月の獣医師勤務日です。
院長不在の日、臨時休診日等ありますので、ご確認の上予約をお願いします。


7月獣医師勤務日

6月獣医師勤務日について


梅雨に入り、雨の多い日が続いていますね。
お洗濯ものが乾きにくかったり、肌寒い日が多いですが、皆様体調お気をつけてお過ごし下さいね。

6月の獣医師勤務日です。

院長不在の日、臨時休院の日がありますのでご確認の上予約をお願い致します!

6月獣医師勤務日


料金改定のお知らせ

7月1日より各メーカーよりフード、検査キットなどが値上げいたします。
それに伴い当院でもフード、検査代、手術料金などの価格改定を行います。

コロナの影響などで、何かと大変な時期ではございますが何卒ご了承いただきますようよろしくお願いいたします。


院長

5月獣医師勤務日について


5月獣医師勤務日のお知らせです。
祝祭日・臨時休診日がありますので、ご確認の上予約をお願い致します。
また、土曜日はご予約が大変込み合いますので、2週間前までのご予約をおすすめいたします。
※※28日(土)は、午前中院長不在となります※※


2022年5月獣医師勤務表

予約制・待ち時間・緊急枠等のご了承について。診療費について。

当院は予約制にて診察を行っております。

日頃よりご理解いただき、ご協力をしていただき大変感謝しております。

しかし、調子が悪くなり診察が必要になるのは予定通りには行きません。常日頃から動物たちを観察していると小さな変化にも気づき早めに診察を受けることができます。


狂犬病やフィラリア予防に季節になり病院の予約も早くに満員になってしまいます。  

出来る限りご要望にお応えできるようにスタッフ一同で取り組んでおりますが、どしても予約をお受けできない場合もございます。

緊急枠を設け、受け入れられるように工夫も始めております。緊急枠もご希望の時間には添えないことがあります。申し訳ないです。

また皮膚や中医学の診察も増えてきており診察時間が長くなることが多くなっており、予約時間がずれてしまうことも出てきておりますが、説明を省くことは出来ないので

どうかご了承いただけると幸いです。

診療費等もご説明を心がけておりますが、漏れてしまうことがあると思います。申し訳ございません。

その場合はどうぞお気軽にお問合せ下さい。

院長



4月獣医師勤務日について


4月の獣医師勤務日になります。
院長不在の日がありますので、ご予約の際には確認をお願いします。

4月獣医師勤務表

FIP外来を始めました。

当院では今年より猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療を実施しています。
症状により治療費が変わってきます。またお薬の在庫の確認などもありますので詳しくはお電話にてお問い合わせください。

お薬での治療以外にも検査費用等が掛かってきます。
それまでの検査結果などございましたら、必ずご持参ください

FIPで当院を受診される場合は予約時間をこちらで指定させていただく事がございます。
ご検討いただきご連絡ください。
1匹でも救いたい、スタッフ一同の想いです。

 


日本ペット中医学研究会に入会しています

いままで独学をしていました、中医学を本格的に勉強するため、「日本ペット中医学研究会」に入会しました。
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自分たちが学んでいたことを再確認するとともにより分かりやすく飼い主様にも説明できるようになります。

中医学は体の中で起こっている症状はどんな原因があるのか?なぜそうなるのか?を四診(望診、聞診、問診、切診)を行いその子の体質や状態を把握し

漢方のお薬を処方します。

西洋のお薬と併用しながら使うこともあります。

併用することで西洋のお薬が少なくなり、体質も改善され病気の状態から改善されることが多くあります。

病気の子はQOLの向上から病気の状態をなくすこと、病気でない子は病気にならない体つくりを行うことを目標にします。

漢方で健康維持をしてみたい、漢方は気になるけどどんなものか分からないので知りたい、自分の子の体質ってどんなの?などご相談ください。

例えば、椎間板ヘルニア、腫瘍など完治は難しいがQOLの向上を目的に使用することが多いです。


また、西洋の漢方と言われる、ドイツで使用されているホモトキシコロジーも取り扱っております。

特に猫ちゃんの慢性腎臓病の治療・維持、難治性口内炎の痛みのコントロールなどに効果が期待できます。



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