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猫の日

     埼玉県八潮市/草加エ/三郷エリアの動物病院、ペットクリニッククローバー、よつば犬のようちえんの石﨑です。
   
     寒さも少しずつゆるんできて、日中も暖かい日があり春の気配を感じるようになりましたね~cute
  春は大好きですが私の花粉症も激しさ増していますcoldsweats01


さて、2月22日は猫の日でしたね表情うっしし
先日テレビで面白いCMが流れていました。
イエローハットの全国交通にゃん全運動!というもの。
見た方もいるとは思いますがブログでも紹介しますnote


1年間で交通事故にあったとされる猫の数、推計 347、918頭!!

私自身も車を毎日運転するうえで、何度かヒヤッとした経験がありましたbearing

なぜ猫は交通事故にあいやすいのか?
放し飼いの猫や野良猫は、常に交通事故の脅威と隣合わせの存在です。
猫には「自動車と直面した時に恐怖で身動きが取れなくなってしまう」といった、
万が一のときに“事故を避けられない生態”があるそうです。

中でも気を付けるだけで事故件数が減るんではないかと言われてる2ヶ条は。。。



猫へのクラクションやハイビームはやめましょう。

強い光やクラクションなどの大きな音によって、恐怖反応が引き起こされ、
その場に固まってしまう場合があります。



猫を測道で見かけたら徐行運転をしましょう。

ネコには今も狩猟能力が色濃く残っており、 獲物を見つけると、周囲を見ずに飛び出して
しまうことがよくあります。
急に飛び出して来る可能性があるので注意です。

また、ネコは本来、薄明薄暮、つまり明け方と夕方に活動性が高まります。
ネコの目は薄暗い中でも非常によくものを見ることができます。
ネコの活動時間と交通量が増える時間が重なる夕方は、ネコの交通事故のリスクが上昇してしまいます。


悲しい事故をひとつでも減らすため、ドライバーや飼い主のみなさんも気を付けましょうhappy01


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