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熱中症にご注意を

埼玉県八潮市/草加/三郷エリアの動物病院、ペットクリニッククローバー、よつば犬のようちえんの松永です。

暑い季節がやってくると、人間だけでなくペット達にも注意が必要ですよね
特に夏になると急増するのが『熱中症』です
そこで今回は愛するペットを守るために知っておきたい熱中症の原因や対策についてご紹介します!
犬や猫は人間の様に汗をかいて体温を下げることが出来ません。
特に夏の高温多湿な環境では体内に熱がこもりやすく、気づかないうちに命に関わるような状態に陥る事も
熱中症の主な原因としては、
〇高温多湿の環境(気温25℃以上、湿度60℃以上でリスク上昇)
〇車内への置き去り(短時間でも危険!)
〇日中のアスファルト散歩(地面の温度は想像以上に高温)
〇室内でも風通しが悪い場所
特に短頭種や高齢の子、肥満気味の子は特にリスクが高くなります!
もしも愛犬・愛猫がこんな様子を見せたら要注意です!
〇苦しそうな呼吸
〇よだれが多く出る
〇ぐったりして元気がない
〇舌や歯茎が真っ赤になる
特に猫の場合、症状が分かりにくい為いつもとなんか様子がおかしいと思ったら早めの対応を。
最後に熱中症を防ぐための5つのポイントとして
1、涼しい時間に散歩する(早朝や日没に行く)
2、エアコンや扇風機を使う(室温25℃以下が理想)
3、こまめな給水
4、留守中は直射日光を避ける
5、クールマットなどの暑さ対策グッズ活用する
熱中症は『予防』がなにより大切です!
飼い主さんのちょっとした気配りで命を守れます!暑さ対策で今年の夏も楽しく快適に過ごしましょう

暑い季節がやってくると、人間だけでなくペット達にも注意が必要ですよね

特に夏になると急増するのが『熱中症』です
そこで今回は愛するペットを守るために知っておきたい熱中症の原因や対策についてご紹介します!
犬や猫は人間の様に汗をかいて体温を下げることが出来ません。
特に夏の高温多湿な環境では体内に熱がこもりやすく、気づかないうちに命に関わるような状態に陥る事も

熱中症の主な原因としては、
〇高温多湿の環境(気温25℃以上、湿度60℃以上でリスク上昇)
〇車内への置き去り(短時間でも危険!)
〇日中のアスファルト散歩(地面の温度は想像以上に高温)
〇室内でも風通しが悪い場所
特に短頭種や高齢の子、肥満気味の子は特にリスクが高くなります!
もしも愛犬・愛猫がこんな様子を見せたら要注意です!
〇苦しそうな呼吸
〇よだれが多く出る
〇ぐったりして元気がない
〇舌や歯茎が真っ赤になる
特に猫の場合、症状が分かりにくい為いつもとなんか様子がおかしいと思ったら早めの対応を。
最後に熱中症を防ぐための5つのポイントとして
1、涼しい時間に散歩する(早朝や日没に行く)
2、エアコンや扇風機を使う(室温25℃以下が理想)
3、こまめな給水
4、留守中は直射日光を避ける
5、クールマットなどの暑さ対策グッズ活用する
熱中症は『予防』がなにより大切です!
飼い主さんのちょっとした気配りで命を守れます!暑さ対策で今年の夏も楽しく快適に過ごしましょう

(ペットクリニッククローバー) 2025年5月22日 13:31